Wabunka / GCS

データソース / 統合ロジック

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概要

GCSダッシュボードが表示している数値が、どのスプレッドシートの、どの列から来ているかをまとめたページです。 AGTダッシュボードと違い、GCSダッシュボードでは複数シートを1つのキーで突合・統合する処理は行っておらず、 2つの独立したデータソースが、それぞれ別のセクションに使われるというシンプルな構成です。

① 元データ(2シート)
売上データ(DX後)/てっちゃんデータ
② GAS(Code.gs)
buildDashboardData() が毎日集計
③ 出力用スプレッドシート
dashboard_json シートに JSON 1個を保存
④ Cloudflare Pages
/api/data が取得 → 画面に表示

この4ステップの詳細は、下の「② 集計・統合の仕組み」で説明しています。

元データ(2シート)

1. 売上データ(DX後)

予約・確定の実データ
スプレッドシート: 「Wabunka_月次分析 New (202501~)」
spreadsheetId: 11ssNA5PUnwdmrD3ztHGdm6cS5OvC0qkVfc5Eo0KZP-U / シート名: 売上データ(DX後)

行 = 予約リクエスト(REQ)1件。以下のセクションは、すべてこのシート由来です。

  • 直近の状況(繁忙期/閑散期判定)
  • 予約数推移(週次・日次)/曜日別 平均予約REQ件数
  • 月毎の受注率(全体/FIT/AGT)
  • 月毎の3日以内確定率
  • 確定までの日数分布
  • X日以内に確定しないと、その後どうなるか
  • slug別 確定に時間がかかるTop20
用途内容
SlugC列体験のslug(識別名)
案件ステータスD列Declined/Canceled等の最終ステータス
区分G列2c/2bd/2bd海外/2bd国内/各GTA区分 など
予約確定日L列確定済みなら日付が入る(未確定は空欄)
予約REQ日M列リクエストが来た日。集計の基準日
区分に「GTA」を含むもの(2cGTA、2bdGTAなど)は、GTA専用の別枠として全セクションで集計対象外にしています。 FIT=区分「2c」、AGT=区分「2bd」「2bd海外」「2bd国内」。

2. てっちゃんデータ(体験毎のOrder実績)

slugランキングの実データ
スプレッドシート: 「Wabunka体験/宿泊毎の予約CVR (DX後のOrder CVベース)」
spreadsheetId: 1BXiT-lPrq2zTw4z4dx2A4pjesr8Zw-DFpqBvI_fB9BQ / シート名: 抽出データ 1

行 = 1つのslug × 1ヶ月(あらかじめ月次で集計済みのデータ)。以下のセクションのみ、このシート由来です。

  • slug別 受注率 Top20(高い/低い、月次・直近6ヶ月)
用途列名内容
Slugslug体験のslug(識別名)
対象月event_monthYYYYMM形式
予約数reservationその月・そのslugの予約件数(分母)
確定数Total_Confirmed_reservationそのうち確定した件数(分子)
このシート内では、GTA/GPD案件はすでに集計対象外になっています(シート内のconfigタブに定義)。
※「売上データ(DX後)」とはキーで突合していません。それぞれ別々に集計し、別々のセクションに表示しているだけです。

集計・統合の仕組み

2つの元データから、実際に画面に表示されるまでの流れです。

①は毎日 日本時間 朝6〜7時に自動実行されるよう、GASの時間主導型トリガーが設定されています。手動で今すぐ更新したい場合は、Apps Scriptエディタで buildDashboardData を直接実行してください。

各指標の計算式(詳細)

各セクションの数字の意味・算出方法は、運用マニュアル(GCSダッシュボード運用マニュアル)にまとめています。あわせてご参照ください。