GCSダッシュボードが表示している数値が、どのスプレッドシートの、どの列から来ているかをまとめたページです。 AGTダッシュボードと違い、GCSダッシュボードでは複数シートを1つのキーで突合・統合する処理は行っておらず、 2つの独立したデータソースが、それぞれ別のセクションに使われるというシンプルな構成です。
この4ステップの詳細は、下の「② 集計・統合の仕組み」で説明しています。
行 = 予約リクエスト(REQ)1件。以下のセクションは、すべてこのシート由来です。
| 用途 | 列 | 内容 |
|---|---|---|
| Slug | C列 | 体験のslug(識別名) |
| 案件ステータス | D列 | Declined/Canceled等の最終ステータス |
| 区分 | G列 | 2c/2bd/2bd海外/2bd国内/各GTA区分 など |
| 予約確定日 | L列 | 確定済みなら日付が入る(未確定は空欄) |
| 予約REQ日 | M列 | リクエストが来た日。集計の基準日 |
行 = 1つのslug × 1ヶ月(あらかじめ月次で集計済みのデータ)。以下のセクションのみ、このシート由来です。
| 用途 | 列名 | 内容 |
|---|---|---|
| Slug | slug | 体験のslug(識別名) |
| 対象月 | event_month | YYYYMM形式 |
| 予約数 | reservation | その月・そのslugの予約件数(分母) |
| 確定数 | Total_Confirmed_reservation | そのうち確定した件数(分子) |
2つの元データから、実際に画面に表示されるまでの流れです。
Code.gs)の buildDashboardData() が、上記2シートを直接読み込み、全指標を計算します。dashboard_json シートのA1セルに書き込みます。/api/data が、③のCSVをサーバー側で取得・JSONに変換して返します。ブラウザはこの /api/data にリクエストするだけなので、Googleへの直接アクセスやCORSの問題を避けられます。index.html)が④のJSONを受け取り、数字・グラフ・表として描画します。buildDashboardData を直接実行してください。
各セクションの数字の意味・算出方法は、運用マニュアル(GCSダッシュボード運用マニュアル)にまとめています。あわせてご参照ください。